# ソマリアとアフリカ連合、新たなAUSSOMの要員数で合意
発生日:2025-02-26
提供されたVOAの報道によると、ソマリアとアフリカ連合(AU)は、エチオピアとブルンジからの要員拠出をめぐる数週間の対立を経て、新たなアフリカ連合ソマリア支援安定化ミッション(AUSSOM)の要員数で合意した。兵士、警察官、文民支援職員を含む1万1,900人の要員が現地に展開する見通しである。この合意により外交上の溝の一つは埋まったが、特に資金とブルンジの参加をめぐるほかの問題は未解決のままである。
VOAの報道によると、兵力配分はウガンダが4,500人、エチオピアが2,500人、ジブチが1,520人、ケニアが1,410人、エジプトが1,091人となっている。また、ナイジェリア、シエラレオネ、エジプトから数百人の警察要員がモガディシオ、ジョハール、バイドアで任務に就く見通しだという。このように具体的な数字が示されたことで、ミッションは一般的な計画から具体的な部隊編成へと変わった。
ブルンジをめぐる問題は依然として継続中である。匿名のAU当局者はVOAに対し、要員数をめぐる意見の相違により、2007年からソマリアに駐留してきたブルンジ軍は撤収する見通しだと語ったが、別の外交官は交渉が依然として続いていると述べた。報道は、その撤収がAUに政治的、財政的な影響をもたらすとも付け加えている。つまり、要員数をめぐる合意によっても、ミッションを取り巻くすべての政治的対立が解決したわけではない。
最終的な取り決めは、ソマリアとエチオピアの外交的緊張が緩和したことを受けて成立した。報道によると、両国はアンカラでの打開を経て関係を修復し、その後、エチオピアの高官らがモガディシオを訪問したことを受け、同国のミッション参加を確認した。エチオピア軍は、ゲド、ベイ、バコール、ヒーラーンを含め、長年活動してきたのと同じ地域に引き続き駐留する見通しである。
治安面の背景は依然として深刻である。VOAは、アルシャバブが国際社会の支援を受ける政府に対する脅威であり続けていると伝えている。また報道は、ソマリア中部で新たに発生した武装勢力の攻撃と、プントランドでの「イスラム国」系武装勢力に対する別の攻勢にも言及している。したがって、確認された内容には実務面と戦略面の両方がある。関係者はAUSSOMの人員配分表で合意したが、ミッションは依然として不安定で資金不足の環境に入ろうとしている。
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