# ルカシェンコ氏がベラルーシ大統領7期目に就任、野党は選挙を非難

アレクサンドル・ルカシェンコ氏は1月の選挙で85.7%を獲得したと主張して新たな任期を開始し、国外に亡命した反対派は海外でこの日を記念した。

NeoTechNews編集部

アレクサンドル・ルカシェンコ氏がベラルーシ大統領として7期目の就任宣誓を行い、30年以上にわたる支配をさらに延長した。これは、批判勢力が厳しく統制され、真の競争を欠くと非難した選挙を経てのことだ。ミンスクでの就任式は、儀式であると同時に政治的なメッセージでもあった。ルカシェンコ氏は就任宣誓を行っただけでなく、この機会を利用して批判者をあざ笑った。

AP通信によると、ルカシェンコ氏は、ベラルーシには自らを模範として掲げる国々よりも多くの民主主義があると述べ、「欧州最後の独裁者」という呼称を一蹴した。同報道によると、ベラルーシ中央選挙管理委員会は、1月の大統領選挙でルカシェンコ氏が87%近くを得票して勝利したと発表した一方、出来事に関するファイルの仮見出しでは85.7%とされている。正確な割合が違っても、より大きな論点は変わらない。反対派が茶番と呼んだ選挙で、公式には圧倒的な勝利だったということだ。

式典はまた、亡命と抗議を背景に行われた。国外で暮らす数百人の反対派支持者は同日、1918年のベラルーシ独立記念日を記念してリトアニアで集会を開いた。AP通信の写真には、野党指導者スベトラーナ・チハノフスカヤ氏がビリニュスで、投獄されている夫の写真を掲げる姿が写っていた。政治的弾圧が今もベラルーシをめぐる問題の中心にあることを思い起こさせる光景だ。

ここで重要なのは、一度の就任式だけではなく、それが示す継続性だ。ルカシェンコ氏の反対派は、長年にわたる弾圧によって投獄され、国外に追われ、あるいは沈黙させられてきた。AP通信の報道は、ベラルーシの政治活動の場が依然として大幅に制約されていることを明確に示している。したがって、ミンスクの独立宮殿で行われた式典は、正式な憲法上の行事であると同時に、同国で権力がどのように行使されているかを示すものでもあった。

確認された事実は簡潔だが、政治的には重い。ルカシェンコ氏は再び就任宣誓を行い、反対派支持者は国外で抗議し、政府は厳重に管理された選挙を決定的な信任として示し続けた。出来事の日付は2025年3月25日かもしれないが、そこで語られているのは、長期化した支配と、今なお分裂した反対派をめぐる、より長い物語だ。

ミンスクでの公式式典は、長年にわたる制裁、抗議、弾圧にもかかわらず、政権が揺らいでいないことを国内外に示す役割も果たした。就任演説で見せたルカシェンコ氏の公然たる反抗姿勢は偶然ではない。国外の批判者が国内に政治的自由がないことを強調していた、まさにその時に、確固たる姿勢を演出する役割を果たした。

ビリニュスで同時に行われたデモは、ベラルーシの反対派がいかに自国の国境外へ追いやられたかを示している。亡命した支持者は今も集会を開き、記念日を祝うことができるが、ミンスクでの正式な国家式典との対比は鮮明だ。一方は国家機構、裁判所、投票箱を支配し、もう一方は国外での象徴的な抗議に追い込まれている。

証拠に挙げられた選挙結果、すなわちAP通信の報道にある87%近くと、出来事に関するファイルにある85.7%という数字は、政治環境がいかに厳しく統制されたままであるかを浮き彫りにしている。両者の差は、記事の中心的な論点を変えないほど小さい。ルカシェンコ氏の権威は、反対派が認めていない公式手続きによって再確認された。